こんにちは!
今日は独学でTOEIC900点を取得するための
おすすめ教材と学習法を紹介するよ!
基本的には森沢洋介さんの『英語上達完全マップ』に沿った内容だけど、『英語上達完全マップ』は、TOEICに特化した学習法じゃないし、
紹介している教材もやや古いので、より効率的に学習できるようにした、TOEIC特化型の学習法を紹介するね!
吉宏自身はまだTOEIC830点だけど、
このやり方で900点まで行けると思うよ!
ちなみに、この記事でのTOEICは、L&Rテストのことで、
S&Wテストは含んでないよ!
一般には、TOEICといえば、L&Rテストのほうを意味しているからね!
- 独学でTOEIC900点を取得することは可能か?
- 独学にすべきか、スクールに通うべきか? 独学のメリットとデメリット
- TOEIC900点を取得するのにかかる勉強時間はどのくらいか?
- TOEICはどんなテストなのか?
- 英語学習を始める前に……、目的をはっきりさせること!
- 独学でTOEIC900点を取得するための英語学習法の指針『英語上達完全マップ』
- 『英語上達完全マップ』の英語トレーニング方法
- TOEIC900点を取得するためのおすすめ教材とカリキュラム
- ①下準備 中学レベルの文法を復習する
- ②中学レベルの英語の音読で、頭の中に英語回路(英語脳)を作る
- ③TOEICに必要な基礎的な英単語を学習する
- ④TOEICに必要な文法を学習する
- ⑤TOEIC用のリスニング教材を用いて音読を行う
- ⑥TOEICのリーディングの問題形式に慣れる
- ⑦TOEICに必要な単語力を完成させる
- ⑧TOEICに必要な文法力を完成させる
- ⑨TOEICに必要な読解力の基礎を身に着ける
- ⑩TOEICに必要な読解力を養う
- ⑪TOEICに必要な読解スピードを養い、読解力を完成させる
- ⑫TOEICの解答テクニックをおさらいする
- ⑬TOEICの模試を解いて、自分の得手不得手を把握する
- ⑭実際にTOEICテストを受ける
- ⑮おまけ スピーキング力を磨く
独学でTOEIC900点を取得することは可能か?
結論を言ってしまうと可能です。というより、英語学習というのは独学が基本であり、英語塾やスクールは、あくまであなたの英語学習をサポートするためのものです。いくら優秀な講師に教えてもらっても、あなた自身が自宅で十分な勉強時間を確保し、英語のトレーニングをしないのであれば、あなたの英語力が向上することはありませんし、TOEICで高得点を取得することもできないでしょう。
独学にすべきか、スクールに通うべきか? 独学のメリットとデメリット
独学のメリットは、コストが低いことです。かかるのは教材代だけで、5万円程度で事足ります。英語塾やスクールのTOEICコースを受講するには、大抵10~15万円程度かかりますし、スクールの教材だけでは学習量が足りないので、追加で数万円は必要になります。
一方で、独学のデメリットは、わからないところを人に聞けないことと、モチベーションを維持するのが難しいことです。特にモチベーションの維持は大事で、スクールに通えば、講師のサポートやほかの生徒さんが頑張っているところが刺激となり、自身のモチベーションにも好影響が出たりします。
ですので、基本は独学で勉強しつつ、どうしてもモチベーションが下がってしまい、勉強が進まないという時期が来てしまったら、スクールに通うことを考えてみることをおすすめします。
TOEIC900点を取得するのにかかる勉強時間はどのくらいか?
あなたの現時点の英語力にもよるのですが、正しい方法で英語のトレーニングを行うという前提のもとで、TOEIC300点の人が900点に到達するまでには、1500時間程度の学習が必要になります。吉宏自身の経験からも、この数字は妥当であると思います。単純計算すれば、100点スコアを上げるのに、250時間の学習が必要になることになります。
もしあなたが現時点でTOEIC300点であるなら、一日1時間学習するという前提のもとで、900点に到達するまでには、4年程度かかります。一日2時間なら2年です。1年以内に900点を取得するのであれば、1日4時間は勉強する必要があることになります。
学校や仕事以外で自分が捻出できる学習時間から計算して、学習期間を設定しましょう。
例えば、一日2時間、2年間英語を勉強することにするのであれば、その学習期間の間は、趣味や遊びよりも、英語の優先順位を高くし、日々継続して努力しなければなりません。
TOEICはどんなテストなのか?
TOEIC(トーイック)はETSという団体が運営しているビジネス英語のテストのことです。
TOEICのほかにTOEIC Bridgeというテストがありますが、TOEIC Bridgeは初学者向けのものです。
TOIECには、リスニング力とリーディング力を測るL&Rテストと、スピーキング力とライティング力を測るS&Wテストがありますが、TOEICというときは、一般にL&Rテストを指すことが多いです。ですので、この記事でもL&Rテストについてのみ扱います。
問題形式と試験時間
TOEICはリスニング100問・リーディング100問の計200問で構成された、990点満点のテストです。
試験時間はリスニングが45分、リーディングが75分の計2時間になります。
より詳細には、part1~7で構成されており、part1~4がリスニング、part5~7がリーディングの問題となります。
受験費用
2020年11月現在では、税込6,490円です。
開催地
通常、全国の都道府県で受験可能です。
開催頻度
通常、年10回開催されています。
申し込み方法
インターネットから申し込みが可能です。
ビジネスで使えるスコアの目安
990点満点中700点以上で、ビジネスで使い始められるスコアとされていますが、英語をあなたの強みとするには、800点以上のスコアを取得すべきでしょう。
英語学習を始める前に……、目的をはっきりさせること!
英語学習にはモチベーションの維持が大事だということは先に述べました。
吉宏自身は、TOEIC830点を取得するまでに2年の学習期間が必要であり、波はあったものの、その間モチベーションが大きく低下することありませんでした。TOEICで高得点が必要な明確な目的があったからです。
あなたの英語、あるいはTOEIC学習の目的はなんでしょうか? 目的が明確で、強い意志を持てるものであればあるほど、モチベーションの維持は容易になります。
・英語で外国人とコミュニケーションできるようになりたい。
・海外で生活してみたい。
・世界中を周って、この世界をもっと味わってみたい。
・海外留学して、そのまま海外で働きたい。
・英語を使った仕事で国際的にバリバリ働きたい。
・外資系の企業に転職して、今よりも高い給料が欲しい。
・出世にTOEICのスコアが必要で、どうしても出世したい。
・もっと英語ができる教師になりたい。
・どうしても好きな小説を英語の原書で読みたい。
・どうしても字幕なしで映画やドラマが見れるようになりたい。
人によって英語学習の目的はさまざまですが、学習を始める前に、英語ができるようになった時のポジティブな自分や、生活をイメージしてください。
そして、そのイメージを文章やイラストにして紙に書いて、自室の壁の目に付くところに貼ってください。
そしてもし、学習期間の途中で英語学習を投げ出したくなったら、その紙を見直して、ポジティブなイメージを思い出してください。
独学でTOEIC900点を取得するための英語学習法の指針『英語上達完全マップ』
『英語上達完全マップ』は、千葉県で英語教室を運営されている森沢洋介さんが提唱した英語学習法を記した書籍である。TOEIC900点に至るまでに、どのような教材を用いてどんなトレーニングをすればいいかを体系的に説明した画期的な本である。
吉宏はこの本の手法にのっとって、2年で1000時間の英語学習をし、TOEIC830点を取得できた。
『英語上達完全マップ』の英語トレーニング方法
森沢洋介さんは、『英語上達完全マップ』の中で、英語のトレーニング方法を以下の8つに分類している。
①音読
音読とは、簡単に言ってしまうと、「意味がわかる英文を何度も聞いて声に出すこと」である。
一つの文章につき、30回以上の音読が推奨されており、30回以下では効果はない。
同時通訳の神様と呼ばれた國弘正雄も音読を英語学習の中心に据えている。
また音読は、英語のあらゆる能力を高めるのに効果がある、最も重要なトレーニング方法である。
②瞬間英作文
瞬間英作文とは、
「私は本を借りるために図書館に行きました」
のような、中学レベルの英語で英作文できるような簡単な日本語を、一瞬で口頭で英作文することを、大量に行うトレーニングである。
基本的には、英語を話す能力を向上させるのに効果があるので、TOEICに特化して勉強するなら、後回しにしてよい。ただし、英語を話せるようになりたいのであれば、後からでも絶対にやるべきである。
③文法
文法のトレーニング方法としては、高校入試や大学入試などの問題集を解いて、解説を理解し、問題文を何度か音読して、文法を体に刷り込むようにすることが推奨されている。
④精読
精読は、英語を正確に読む力を培うのに必要とされるトレーニングである。
精読のトレーニングは次の手順で行われる。
1 教材の英文を、10~20分程度で、自分なりに分析し、意味を把握する。
2 説明、解説の力を借りて英文の構造、単語の意味、使われ方などを正確に理解する。
3 2、3日開けて、同じ英文を読んで正確に理解できるかを確認することを、2、3回行う。
⑤多読
多読は、英語を読むスピードを速くするのに効果がある。
以下のスタイルで気楽に英文を読むことが推奨されている。
1 6割以上わかればよしとして、英文をスピーディーに読む。
2 知っている話や、予備知識があるなど、わかりやすいものを読む。
3 自分にとって面白い、興味のあるものを読む、飽きたら途中でやめる。
⑥ボキャビル=語彙力増強
ボキャビルは以下の手順で行う。
1 教材をセグメントに分割する。例えば、1000語を含んだ教材なら、100語で1セグメントとし、10のセグメントに分けるなどする。
2 1つ目のセグメントの教材の例文をすべて読み解き、各単語の意味を把握する。
3 2で行ったことを、3~5回程度繰り返す。
4 1つ目のセグメントの例文はもう見ず、単語の意味と品詞だけを確認する。単語を見ても意味がすぐ浮かんでこなければ、例文を見て、再度意味と品詞を確認する。
5 1つ目のセグメントのすべての単語の意味と品詞がすぐに浮かんでくるまで、4で行ったことを繰り返す。
6 1つ目のセグメントの単語の意味と品詞がすべてすぐに浮かぶようになったら、2つ目のセグメントに移り、そのセグメントに対し、2~6の手順を適用する。
⑦リスニング
リスニングとは、英語の音声を構文的に分析しながら、正確に意味を理解することである。文字ではなく音声によって英語を読むこと、と言い換えることもできる。
音読を行うのであれば、リスニングを別で行う必要はない。
⑧英会話
英会話は、TOEIC600点以上になってから、1回90~120分で、週に2、3回行うのが良いとされている。TOEICに特化して勉強するなら、後回しにすべきである。
TOEIC900点を取得するためのおすすめ教材とカリキュラム
①下準備 中学レベルの文法を復習する
下準備としてまず、中学レベルの文法の復習から始める。中学レベルの文法がしっかり身についていなかったり、ガタガタしていると、英語学習全体の効率性が著しく損なわれるからである。
「それくらいわかっているよ」という人は、ここを飛ばしても問題はない。
教材としては、James M. Vardamanの『毎日の英文法』がネイティブのイメージで中学レベルの文法をわかりやすく解説しており、例文も自然なのでおすすめであるが、関係詞が含まれていないという欠点がある。そのため、『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本』などのほうが良いかもしれない。
いずれにせよ、書店で確認して、自分の好きな教材を用いればよい。
なお、『毎日の英文法』の英語音声は、abceedという無料のアプリから取得できる。abceedはTOEIC学習の必須アプリなので、必ずスマホに導入すること。
②中学レベルの英語の音読で、頭の中に英語回路(英語脳)を作る
TOEICは大量の英語を処理するテストであるので、頭の中に英語を英語のまま理解して処理できる英語回路がないと、とても処理スピードが追いつかない。英語を日本語に訳して処理していたら、間に合わないのである。
頭の中に英語回路を作るには、読んで意味の理解できる文章を、ネイティブの音声を聞きつつ、大量に音読をする必要がある。
そこで、森沢洋介さんの「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」を用いて、音読を行い、頭の中に英語回路を作っていく。音読のやり方の詳細はこの本の冒頭に書いてあるので、その通りに行うこと。
もし、この本の英文が、辞書を引くなどしてわからない単語を失くしても理解できない場合、中学レベルの文法がきちんと理解できていないはずなので、「①下準備 中学レベルの文法を復習する」に戻って中学レベルの文法をよく理解する必要がある。
また、この教材の中で意味が分からない単語が出てきたら、それはその都度覚えること。
③TOEICに必要な基礎的な英単語を学習する
TOEICはビジネス系の英語のテストなので、出てくる単語は大学入試の単語とはかなり異なる。よって、以下の二つの英単語帳のどちらかを用いて、TOEICに必要な基礎的な英単語を学習していく。
なお、TOEICのもっとも有名な英単語帳『金のフレーズ』は上の二つよりレベルが高いので、どちらか一冊終わってから使うべきである。
単語の覚え方は、この記事の「『英語上達完全マップ』の英語トレーニング方法」の章の「⑥ボキャビル=語彙力増強」の部分を参照すること。
また、どちらの教材も音声がダウンロードできるので、英語の音と意味を合わせるために、音声を聞きながら、自分でも単語を発音してみること。
④TOEICに必要な文法を学習する
TOEICに必要な基礎的な英単語の学習と並行して、TOEICに必要な文法を学習する。
TOEICの英文法は、高校入試以上、大学入試以下のレベルなので、大学入試で文法が得意であって、内容も忘れていないのであれば、やらなくてよい。
教材は、関正生先生の『世界一わかりやすいTOEICテストの英文法』か、濱崎潤之輔先生の『TOEIC(R)テスト 英文法 プラチナ講義』がおすすめである。
書店で見てみて、好きなほうを使えばよかろう。
⑤TOEIC用のリスニング教材を用いて音読を行う
TOEICに必要な文法を学習し終えたら、TOEIC用のリスニング教材を用いて音読を行う。
「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」を一冊やっただけでは、音読の絶対量が足りないためである。
また、TOEIC用のリスニング教材を用いることで、実際のTOEICのリスニング問題を解いてみて、問題に慣れることもできる。
教材は以下の三冊。
まず、『世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング) 』を読み、実際に問題を解いて、解答を確認し、解説を読んで理解する。
そして、「みるみる」と同じようなやり方で、問題の音声の音読なりシャドーイングなりを行い、この教材を隅々まで理解する。
まだ音読の絶対量が足りないはずなので、『TOEIC(R) L&Rテスト Part 3&4 鬼の変速リスニング』の2冊も、問題を解いてから、この教材の冒頭の指示通りに音読し、仕上げる。
また、各教材の中で意味が分からない単語が出てきたら、それはその都度覚えること。
上記三冊を仕上げ、「③TOEICに必要な基礎的な英単語を学習する」を終えた段階で、TOEICに必要な英語回路と、リスニング力とリーディング力の基礎は確立するはずである。
⑥TOEICのリーディングの問題形式に慣れる
下の教材を用いて、TOEICのリーディング問題を一通り解いてみて、リーディングの問題形式に慣れる。
終わったら、この段階で、『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』を時間を計って解いて採点して、今の自分のTOEICのスコアを確認してみるのもいいが、必須ではない。
⑦TOEICに必要な単語力を完成させる
『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』を用いて、TOEICに必要な単語力を完成させる。
姉妹版の『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のセンテンス』でもよい。
例文が違うだけで、どちらも扱っている単語は同じであるので、どちらがいいかは、好みの問題である。
⑧TOEICに必要な文法力を完成させる
『金のフレーズ』で英単語を覚えるのと並行して、TOEICに必要な文法力を完成させる。
「④TOEICに必要な文法を学習する」で文法の基礎的な理解はできているはずなので、実際にTOEICの文法問題を大量に解くことで、文法の理解を完璧にし、解答スピードを上げる。
教材は以下のもの。
問題を解いて、解答を確認し、解説を読んで、文法事項を意識しつつ、問題文を数回声に出して音読する。この問題集を3~5周くらいすれば、TOEICに必要な文法力は完成するはずである。
⑨TOEICに必要な読解力の基礎を身に着ける
以下の教材を用いて、TOEICテスト最難関のpart7に必要な読解力の基礎を身に着ける。
part7の解き方を丁寧に解説してくれている良書であるので、この本を丁寧に読んで、part7の解き方をモノにすること。
⑩TOEICに必要な読解力を養う
以下の教材を用いて、実際にpart7の問題を大量に解いて、TOEICに必要な読解力を養う。
最初のうちはスピードを気にしなくていいので、英文を正確に読み、意味を理解することができるようにするのがよい。すなわち、精読を行うのである。
精読の方法は、この記事の「『英語上達完全マップ』の英語トレーニング方法」の章の「⑥精読」の部分を参照すること。
⑪TOEICに必要な読解スピードを養い、読解力を完成させる
読解スピードを養うには、英文を大量に読み続けるしかない。
以下の教材がおすすめである。
⑫TOEICの解答テクニックをおさらいする
TOEICは英語力以外に、試験慣れや解答テクニックのような受験力が点数に大きく影響するテストでもある。そのため、テストを受ける前に、解答テクニックを整理しておく必要がある。
これまでの各教材を学習する際に、だいたいは身についていると思うが、おさらいとして、
以下の教材のTOEIC満点講師の解答テクニックで、実際に問題を解いてみることをおすすめする。
⑬TOEICの模試を解いて、自分の得手不得手を把握する
この段階で必ず、『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』を時間を計って解いてみて、採点する。たぶんもう800点くらいのスコアは出るはずである。
採点してみて、どのpartが自分の苦手なのかを理解し、そのpartに特化した教材を、追加でトレーニングする。この段階では、もう自分で好きに教材を選べるはずである。
なお、吉宏はPart2が苦手であったので、下の教材を追加でトレーニングした。
また、TOEICは試験に対する慣れが点数に大きく影響するので、公式問題集や模試を繰り返し解き、復習するだけで、900点をクリアすることも可能なレベルになっているはずである。
おすすめの模試は以下のもの。
⑭実際にTOEICテストを受ける
もうあなたには、TOEICで900点を取る十分な英語力と受験力が身についているはずである。
実際にTOEICのテストを受けてみることをおすすめする。
⑮おまけ スピーキング力を磨く
さて、ここまでTOEICで900点を達成するためにカリキュラムを語ってきたが、スピーキングについては何もトレーニングをしてきていないはずなので、あなたは英語が話せないはずである。
英語を話せるようになるためには、瞬間英作文トレーニングを行い、英会話教室に通う必要がある。
なので、以下の二冊の本を徹底的にやりこんでから、英会話教室に通うことをおすすめする。
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